2008年10月29日

着物3

卒園式用の、訪問着に、結構たたみじわがあったのを思い出し、お稽古で、着る前にアイロンでもかけておこうと思った。

激安品だが、一応正絹!

温度に気をつけ、裏から、さらに当て布をして、あ、霧吹いたほうがいいか・・・なんて、さっそく取り掛かってみて・・・

悲劇の始まり!!!


温度が低いので、思ったようにしわが伸びない。

その代わり・・・


着物に染みが!!!?

えええええええぇえええええぇええぇえ!!??????


なんでええええぇえええええ!????

もっとしっかり乾けばいいかと、アイロンを強く押し付けるが変化なし!

これ以上は、生地が・・・どうにかなるんじゃないかとの恐怖から手が出なくなってしまった。

いわゆる「輪染み」

霧を吹いた部分まあるく…さらに、霧吹から垂れてしまった水滴で、他の部分にもシミが!!

ぎゃああああああぁああああぁあああああぁぁぁぁぁぁ!!

か、乾けば何とかなるか?ともうほとんど絶望してはいたが、一晩吊るしておくことにした…

そして、PCを開いて「着物の染み抜き」を検索!!

ジュースだの、お酒だの、口紅だのいろんな対処法がまずあり、実際試した人たちの文章なども読んだ結果、

「素人は手出しするべからず!!・・・早急にプロ(着物専門のクリーニング店等に持ち込むべし」ってこととなった。

翌日、やはり改善されなかった着物を{着物クリーニング店}に持って行った…

店主さんが

「着物に均一についてる[のり]のバランスが、水に濡れると崩れちゃうんですよ。大丈夫、このくらいなら綺麗になります。他にも背中一面、霧吹き跡付けてきた人いますから」
とおっしゃった。そして、さらに
「霧吹も、もっと細かい霧吹くようなのじゃないとだめですね。アイロンも専用のがないと」

との事・・・・

代金は1万くらい。五日ほど、預けてシミもしわもなく綺麗になって帰ってきた。

教訓。
金を惜しまず、「餅は餅屋に!!」


素人の悪あがきは無駄ってことね・・・




posted by ふつみ at 22:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。